特集

Special Interview & 体験レポート

シーズクッキング


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今回の特集はシーズクッキングです。
新富町から徒歩1分、銀座からも徒歩8分で行ける隠れ家的な少人数制のお料理教室です。
レッスンでは家庭料理(和・洋・中・エスニック)を中心に基本の料理からおもてなしのデザートまで、また家庭で出来るテーブルセッティングなど身近な演出のお手伝いも行っています。

土井先生は、大手企業のお菓子教室、新聞社主催のカルチャースクールで料理を担当し、ラ・ディッシュ・クッキングスペースとして世田谷で料理教室を始められました。
2001年よりShe’s Cookingに名前を改め中央区に移転し、料理教室のほかにも雑誌の料理ページの仕事や最近は企業や個人宅に出向いての ケータリングパーティー・アドバイザーも行っています。




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ケーキコーディネーターのアメリカのホームステイして興味を持ち、今お料理教室を開かれているきっかけになったということですが

そうですね、こういう仕事があるんだというのは全く知らなかったのですが、何をやっていたかというとオーダーでバースディケーキやウェディングケーキを作るんですね。

アメリカ独特のちょっとおおざっぱな、だけどすごくアイデア満点のケーキ。
たとえばウェディングケーキを作るとなると、砂糖菓子で花びら一枚から花を作りこれを飾る。
何段にも立っているケーキの上から噴水をイメージして水を流したり。

そういうのはちょっと見たことなかったので、すごく衝撃的っていうか、こういう仕事っていうのがあるんだ、なんか素敵だな〜って思ってすごく興味をもったんですね。




そういう3段のケーキは全部食べられちゃうんですか?

全部食べられます。1段目は来賓客にふるまい、2段目は新郎新婦が、で一番上は子供達が出来たときに食べるといわれてます。
アメリカでは多分そこまではどうかと思うんですけど、元々発祥のイギリスの伝統的なものはそういう感じです。
ただ日本ではこれは無理だな〜と、湿気が多いので、あと、なかなかそこまでの需要もなさそうというところで、そもそも学校がなかったのもあり、まずは普通のお菓子学校に入ったんです。




そこで洋菓子の基礎を学んで・・・

そうですね。
当時は会社を辞めて、自分で独立をしてペンション経営を希望する方が多かったんですね。

それでペンションを経営するにはお料理もできなきゃいけなくって、なおかつパンもケーキも自分で焼きたいみたいな方がずいぶんいらして、それをまとめて教えてくれるところがあったんですね。
そういう方達と一緒に、一通り学びました。
いわゆる学校ではないんですよね。




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その後カルチャースクールで料理講座を担当されて・・

そうですね。
まずスクールアシスタントになり数年たって、その学校で講師をやっていって

その後に企業とか文化センターみたいなところで教えてました。




最初から料理の先生になる、というような感じだったんでしょうか?

いえ、最初はやっぱり好きで始めて、でいろいろ習いに行くんですけど、
習いに行っても使える所がないので、せっかくこれだけ作れるようになったのだからと思って。

そのほうがやる気も出るんですね、目標もあるっていう。




これまで失敗談といいますか、やってきてびっくりしたことはありますか?

初めたての生徒さんで、お湯と油の鍋をそれぞれコンロにかけてて、春巻きを作って
火を通しましょうって言ったらお湯の中に入れちゃったんですよ。

確かに私は油に入れましょうとは言わなかったんですけど、まさかお湯にいれるとは、、、
お料理初めての人もOKですよって言って来てもらってたんですけどね、、、




それはうっかりというより、本当にそこに入れるのが正しいと思って?

多分・・・
少し膨れて、春巻きをお湯に入れると浮いゃうんですね〜




すごい味でしょうね〜

あっという間にぱらぱらに分解していくんですよ、それは新たな発見でした。




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水餃子みたいにはならなかったんですか?

私もね、水餃子みたいになるかと思ったんですけど、
春巻きの皮はある程度加工されてるのでならなかったです。



あと耳たぶ状にって言ったら耳たぶの形になっていたっていうこともありました。

それおもしろいですね。

言いますよね?


耳たぶくらいの柔らかさっていう意味で・・・

耳たぶみたいにとか耳たぶ状にって言ったら、耳たぶの形に。

これでいいですかって持ってきてくれたのが、なんか耳たぶになってたんです


ちなみに何を作ってたんですか?

お吸い物の中に入れるお団子です。ひき肉を包んで、白玉で包むっていう、
でそれがまた黄色だったんですね、かぼちゃ味だったから、
より耳に近いみたいな・・・




スクールに関してお聞きしたいんですけど、まず職業的に多いのはどういった方でしょうか?

会社員の方が一番多いです。



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年齢構成としてはだいたい何歳くらい?

30代前後が多いです。 上は45〜50までくらいですね
下は多分20歳くらい・・・学生さんが一人この間いました。



皆さん何年くらい通われてるんでしょうか?

そうですね〜、3年くらいの方が多いですね。あるいは、それ以上の方。

結婚されても引き続き通われている方も多くなってきましたね。
結婚しても自分の時間を持てる方がふえたからでしょうか。
それは仕事をして、収入があるからっていうのもあると思うんですけど。




こちらで教え方について特徴があるというのがあればお聞きしたいんですけど。

デモンストレーションではなく実習が中心なんです、メニューの数も多いのですが、
決められた時間内に、わかりやすく進めることができるのは、人数が最大8名までと
少ないので同時に進めても手元をチェックできるというところですね。


また別のクラスは、テーブルセッティングを含めたおもてなしのクラスがあります。
特別レストランを意識してるわけではなく、あくまでも家で使えるっていう、自宅に持ち帰ってもお家にある食器とかでもできるアイデアを提案してるっていうところでしょうか。




イベントはあったりするんでしょうか?

そうですね、ガーデンパーティは去年一回今頃の季節にやりました。

平日夜のクラスに間に合うのOLの方もいれば、そうじゃない土、日曜日のクラスの方もいます。
金融機関とかマスコミ関係の方、あと家が遠い方ですね。土日じゃないと絶対無理という方たちです。

そういう人たちがお互い顔が分からない、話をしたことがないということだったのでコミュニケーションの場としてやってみました。


photo 3年くらい前に一度みんなでイタリアに行きました。

いつもお世話になっているイタリア人のお料理の先生かいるんですけども、
そこのお宅に伺って料理を習ってきました。


アグリツーリズモといわれる自家農園を持つレストランや、
数百年続くパンやを訪ねたり、食に通づる一週間の旅でした。



イタリアではスリにもあいそうになりましたね。
スリに狙われ、バスの中で、傘を捕られた生徒さんがいて、

傘はいらないって返されたんですよ

スリに・・・



あと、5月にも行ったバンコクに、また今度11月頃に行く予定なんです。
そのときはこちらからも希望をとって何人かと一緒に。
駐在されてる方がいらっしゃるので、その方たちと和食でもやりましょうかっ、ていう企画です。
もちろん食材はできる範囲で日本からもっていきます。




最後に読者の方へメッセージをお願いします。

お料理を学ぶための、お料理教室ですから、もちろんそれが一番メインです。
お料理を学びに是非いらしていただきたいです。

また、最近感じるのですが、皆さんホントに忙しいなっと思うのですが、
リフレッシュするために、会社以外の人と交流を持ちたい、
自分のための時間を作るためにストレス解消、、、
などの理由にお料理を選んでくださってる方も多いのではと思います。


会社帰りやお休みの日にわざわざ来てもらって、帰りには元気になってまた来月・・
と言ってもらえるとホントに嬉しいです。
作って、食べる 作業だけではない、いろいろな思いがあると思うと(食)の大切さをつくづく感じます。




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土井先生 本日はありがとうございました。














それでは めたぼっち の写真付き体験レポートをごらんください!!!


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